お悩み人・いま大企業に勤めてると、転職ってしないほうがいいのかな?
・実際、転職活動するってなったら気が重い…
・とりあえず転職サイトに登録するだけしておくか…
いまや転職は当たり前の時代。
周囲には転職活動しているひと、たくさんいますよね?
でも、転職活動に本腰入れるってなったら結構大変。
普段の業務もやりつつ、履歴書の準備や面接対策、実際の面接など。
だから「なんとなく転職活動を始めてみたけど本格化してない」ひとが大半。
ただの時間の浪費 にならないようにしないといけませんね。
この記事では、筆者なりの転職活動に至った背景・想いや、実績をお伝えします。
狙いは皆さんに ↓ のどちらを選択するか、後押しができればと思いました。
- 転職活動を本格化する
- 転職活動を中断する
- SIer最大手ビジネスマンの転職活動背景
- 2025年転職活動結果
- 2026年の展望
筆者の現職



まずはビジネスマンとしての私の
パーソナルなところをご紹介します!
SIer業界最大手の企業に勤務
企業名は伏せていますが、分かるひとには分かるかと思います。
- 2025年時点で新卒から10年以上勤務
- 役職は課長代理
- 2025年時点で年収は900万円程度(額面。家賃補助含まない。)
プロジェクトマネージャー・営業・コンサルタント等を経験
経験職種が他の方々と比べて特殊だと思います。(=私の市場価値)
- プロジェクトマネージャー:大規模システムのPM(要件定義〜運用・保守まで)
- 営業:新規で企業様の契約を獲得する役割 と 契約済み企業様を担当する役割
- コンサルタント:企業様の課題明確化、解決策の整理・実行支援
皆さんの疑問(想定)に一問一答で回答!
- なぜSIerの企業に入社したの?
-
IT領域は企業としても個人としても需要は高まり、成長につながると思ったので。
- 様々な職種を経験しているのは自ら希望して?
-
自ら希望しました。以下の関連記事を参照してください!
- なぜ業界最大手の企業にいて、転職活動するの?
-
年収アップさせたいからです!詳細は次章に記載します!


次の環境へ「求める条件」
① 年収:100万円以上アップ
世間的には恵まれた年収だと思いますが、
- 家を購入したい
- 子供にはお金に関する制限はかけたくない
この2点の想いがあって年収アップが、転職するうえでの絶対条件です。



金額としては100万〜150万円のアップにより、
年収1000万円台にもっていこうとしています。
② 福利厚生制度:在宅勤務、育児支援、人間ドック
- 住宅手当・家賃補助
- 社員食堂・食事補助
- 特別休暇・リフレッシュ休暇
- 健康診断・人間ドック
- 在宅勤務・リモートワーク
- フレックスタイム制
- 財形貯蓄・退職金制度
- 資格取得・教育支援
- 育児・介護休業支援
- 福利厚生サービス(ベネフィット・ワン等)の利用
おおよそこれだけの福利厚生が存在する中、
私が重視するのが「在宅勤務、育児支援、人間ドック」の3つ。
在宅勤務
現職でも在宅勤務を週3以上しています。
コロナ禍で浸透した在宅勤務も、徐々に頻度を減らしている企業が大半です。
これが本当に残念。
筆者の事情として、妻が出社率高めなのもあり
家事・育児の比率を私のほうが高めに取ることが
世帯的にもバランスとった状態であろうと思い、在宅勤務・リモートワーク可が絶対条件です。
育児支援
制度が存在するかだけでなく、実態、現場が育児休暇を取れているかがポイントです。
特に、管理職の方が育児休暇を取っていたら、かなり制度浸透しているなと思います。
人間ドック
体の変化は蓄積。
若い頃は無茶しても問題なくても、実は体を蝕んでいる可能性も。
特に外見に出ていない内面(内臓や精神)に問題ありかは
人間ドックで調べてみないとわかりません。
私は20代から人間ドックを受診しており、
次の環境でも継続的に受診したいので、会社が費用負担してくれると助かります。



なお、住宅手当は妻側を取得しているので
私は重視しませんが、一般的には人気ですよね!
③ 時間外労働:月20~30時間程度
たとえ在宅勤務・リモートワーク可で、家族時間が取れる環境だとしても
労働時間が膨大になっては元も子もないですよね。
若い頃は多少無茶できましたけど、
いまも月20~30時間程度なので、時間外労働は現状維持でいきたいところ。



なお、プロジェクトによる波はあるので、
例えば定常的に月50時間などにならなければOKです。
④ 一緒に働くひとが合いそうか
この条件を満たすのがなかなか難しい。
求人情報で把握できない点。
どんなに業績が良い会社でも、
どんなにオファー条件がいい会社でも、
入社してからの部署の雰囲気が最悪、人当たりもきついとかだったらイヤですよね。
カジュアル面談・面接をしていくなかで自ら積極的に
面接官の方を掘り下げられるとベストだと思っています。



一緒に働くひとはリスペクトしたい!
皆さんの疑問(想定)に一問一答で回答!
- 自身のやりたいことは優先しないの?
-
興味ある業界・企業はありますが、家族との生活が第一です。
仕事としてやりたいことは二の次というのが自己分析の結果でした! - 現在勤務する会社で年収アップ狙ったほうがいいのでは?
-
いまの会社で年収アップを狙うには、管理職へ昇進する必要があります。
・管理職になるための条件を満たすこと
・管理職として働くこと
が、年収と見合わないと思っています。 - 年収アップはどうしても必要なの?
年収以外の条件が現状維持でよさそうだから、年収も現状維持で納得できない? -
どうしても必要というわけではないですが、
年収アップすることで家族が幸せなら年収アップを狙うべきと思いました。
まとめると、
- 働き方等は現状維持しつつ、年収アップさせたい
- いまの会社で管理職になって年収アップ < 他社で非管理職のまま年収アップ
- 自分自身が興味のある仕事ができるならベスト(必要条件ではない)
- ”隣の芝生は青い”だけなのかもしれない
わからないことが多いから転職活動してみる という思考に至っています。
2025年 転職活動結果
応募企業について
企業名は伏せますが、「業界と、何社申し込んだか」は以下のとおりです。
※複数のポストに応募した企業もいくつかりますが、それは省略しています。
| 区分 | 応募した企業数 |
|---|---|
| Tier1(何としてでも行きたい企業) | エネルギー:1社 総合ディベロッパー:4社 |
| Tier2(条件次第で行きたい企業) | 総合ディベロッパー:1社 メーカー:1社 エンタメ:1社 総合商社:2社 |
応募企業数は多くないです。
「いまの会社から環境変えてもいいな」と本当に思えた企業しか受けませんでした。
応募ポストは主にプロジェクトマネージャ関連です。
いまいまの職種の延長ではありませんが、
最も自分の力が通用する職種がプロジェクトマネージャだと思いました。
結果・振り返り
| 区分 | 応募した企業数 | 結果 |
|---|---|---|
| Tier1(何としてでも行きたい企業) | エネルギー:1社 | 二次面接落ち:2社 |
| 総合ディベロッパー:4社 | 最終面接落ち:1社 二次面接落ち:1社 一次面接落ち:2社 | |
| Tier2(条件次第で行きたい企業) | 総合ディベロッパー:1社 | 条件合わず |
| メーカー:1社 | 二次面接落ち:1社 | |
| エンタメ:1社 | 条件合わず | |
| 総合商社:2社 | ES・Webテスト落ち |
Tier1企業への内定には至らず。Tier2企業も年収帯が見合わず辞退。
正直、悔しいですが、これが結果です。
応募していないが ”見た” 企業は100社に及ぶのでは?
それくらい真剣に取り組みんだ結果が伴わず残念です。
が、転職活動を通じて得られた情報もありました。
- 私の経歴でも総合商社はES・WEBテストにて見送りになる
- 面接官のうち、1人でも食いついてくる様子がないと見送りになる
- 想定質問はほとんど外れるので”答え”の作りすぎもよくない
- 私の性質上、「落ち着き」「論理性」は伝わるが「熱意」が伝わりづらい
- 事業会社のIT部門は狭き門
応募ポストの「求める経歴」にほぼフィットする必要がある - いまの会社はベストでなくとも、ベターなのかもしれない
各社企業情報(中期経営計画等)や募集ポストの内容を見てわかったのは、
いまの会社は ”いい会社”であることは間違いないということ。
2026年以降の展望
3つの選択肢があり、特に①と②の方向性は早めに決めます。
- いまの会社で、いまの役職のまま、業務内容を変える
- いまの会社で、管理職を目指す
- 転職する
①と③は連動します。
①については、
いまの業務内容から得られるものは、
他社で必要とされるスキルとして少し弱いと思うので。
③について、
今回見送りになってしまった企業への再応募は
1年以上期間を空ける必要があるとのことで、ステイが続きます。



他社を見つつ、スキルを積み上げたい方向性の見直し。
か、管理職を目指すか。超ターニングポイントになりそう。
まとめ
今回は私の転職活動の背景や、2025年実績についてご紹介しました。
- 転職活動したいけどイマイチ踏み切れないひと
- なんとなく始めてみたけどエンジンかからないひと
- 同じような悩みを抱えて取り組んでいるひと
など、様々な方にとって、転職活動に対するネクストアクションに繋がれば幸いです。
私自身、2025年は思い描いた結果が出ませんでした。
これに懲りず、引き続き自身のキャリアを考えます。
転職活動は目的ではなく、手段です。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。



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